【うちの3姉妹】うちの3姉妹で子育ての悩みが解決しました、そんなうちの3姉妹の楽しみ方をお伝えします。
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可愛くてテンポがいい。(2006/10/11)
この漫画、騙されたと思って一度読んで欲しい。 めっちゃ、笑えて、思わず「ぷ。」となる。 いらいらしてても、癒される。 フー・スー・チーの3姉妹の日常生活が、母(松本ぷりっつさん)の鋭い観察眼で綴られている。 これが実にテンポがいい。 そして可愛いのだ。 「くしゃい。」(くさい)「えいし。」(よいしょ)という子供達の舌足らずな口調がまた可愛い。 子どもの成長をドラクエのレベルアップに例えたものにも笑い転げてしまった。 ちなみにこの漫画は、作者のblog「うちの3姉妹」でも毎日見ることができる。 何も難しいことは考えず、ニュートラルな気持ちで読めて、面白かった。 3巻が本当に楽しみだ。
子育てが楽しくなります(2006/10/23)
とにかく可愛い~。 子育ての楽しさって理屈じゃないんだよなーと思わせてくれる、という素敵な本。3人姉妹の一人ひとりに個性があり、それぞれが人間関係をはぐくんでいく様子が面白い! 少子化って案外こういうところから解消されるんじゃないかなーと思いました。
ある意味非常に危険な本(2006/12/27)
↑というのはちょっと辛口に「かわいー!」「おもしれー!」で済まないことを書いてみたから(笑) 「1」を読んだ女房(なんとほとんど同じ年齢構成の3姉妹の母親である)の感想は「この人仕事はともかくブログなんて書いて、他の家事やってないのかしら??」だったが、2冊共読んだ私の知人(これも何たる偶然か3児の父)に至っては「マンション住まいなんだ……下の部屋の人大変だろうね」と言い出す始末であった。 そう、子育てしたことのある方々なら簡単にそういうツッコミができてしまうわけだ。 「子育てって面白い!」……別に異論を挟むつもりはない、いやむしろ「まさにそのとおり!」なんだけれども、「カワイイ」で済んでるような感想と上記のようなツッコミとを並べて分かるように、この本への感想というのはおそらく、その人の「人となり」を容赦なく炙り出してしまう。「『育児は大変』なんて書いてもしょうがない、面白くない」、それを著者本人のあとがきで読んで、ただ「ふむふむ、その通り」と思うか、読む前に気付いて「ああやっぱり、書き得ない話がゴマンとあるんだろう」と思うか、その違いでもあろう。 そういう意味では、非常に危険な本(笑)なわけだ。 さあ、覚悟して読んでみましょう。
松本ぷりっつさん、うちの3姉妹の素朴な疑問にマジで答えます。
3姉妹ブログを始めたきっかけは? 答え もともと漫画家としてのHPはあったのですが、なかなかアクセス数を集めることが難しかったこと、それからHP内で既に競馬ブログを始めていたのですが、それもなかなか読者を集めることが難しかったこと、そして私が好きで見ていたブログがアメブロだったことがきっかけです。もちろん、もっと多くの人に漫画を見て欲しいなという気持ちもあって、じゃあもっと面白いネタでブログを書いてみようかなと思ったのが始まりです。それで面白いネタになると言ったら子供『3姉妹』の事だったというわけです。 クエスチョン2 3姉妹のお話はすべて実話ですか? ネタはいつ探しているのですか? 答え 実話です(笑) 私の両親もブログを読んでいますが、「そのまんまだね~」と言っているくらいです。なので、ネタ探しなんてありません。ただ見ているだけなんですよ(笑) クエスチョン3 旦那様も登場していらっしゃいますが、旦那様もブログを見ているのですか? 答え もちろん見てます。むしろ、楽しみにしています。私としても、最近はいかに旦那を笑わすかって考えて書いています。『3姉妹』は毎日更新しているのですが、日曜日にアップした記事は旦那は読みません(笑)。というのも、月曜日に会社で読むためにとっておいているんです。会社で思わず「ぷっ」って笑ってしまうらしいのですが、私としてはいつか会社で大声で笑わせてやるぞ~って思ってます。ちなみに、そんな旦那もとても協力的で、子供たちの面白い言動を目撃すると私に報告してくれます。やっぱり自分の子供のことなので、楽しいのでしょうね。 クエスチョン4 本当に優しそうな旦那さんですが? 答え 実は……本当は厳しいお父さんなんです。いつかブログに書こうと思っているのですが、子供たちにとっては怖いお父さんで、次女は自由人とネタにしていますが、実際はその後、怒られて泣いてます(笑) クエスチョン5 『3姉妹』を読んだ読者には、何を感じてほしいですか? 答え 笑ってください! 記事を見て、「ぷっ」って笑ってください! 忍者ブログ [PR]
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